夫と娘が牛乳パックでお船を作りました。夜お風呂で浮かぶといいね。とても楽しそう。ものを作るって楽しいよね。帆かけ舟なんだけど、帆がハートの形でとてもラブリーにできました。うちにあるSeymoreの本みたいだなあ。

実家から「日本の民話」シリーズがダダーンと送られてきました。うん。置き場がないな。でも娘は大喜び。毎晩少しづつ読んであげよう。まずは、秋田県の民話を読んだのだけれど、言葉がなんとも味があっておもしろいなあと思いました。娘はもっと読んで読んでとせがみ、しまいには泣き叫びます。そこまで、しなくても・・・。逆に興奮して寝れないような・・・。(笑)

国鉄コンテナのすべて』という本を夫は読みたいと言っています。
まだまだ鉄道に対する憧れが強くあるようで、本当に好きなんだなあと思います。

毎日、いかに多く英語に触れるか。それが私の課題。

今日は、みんなでプラモデルを買いにおでかけしましょ!かつ、気になるマックをみたり、iPADを見に行ったり・・・。ついでに、お気に入りのガレット屋に行こっと。

音響技術者になるには (なるにはBooks)

音響技術者になるには (なるにはBooks)

この本の著者「江川裕子氏」は、同じシリーズの「公認会計士になるには」も執筆されており、どういう関連?と少々びっくりした。どこに共通点があるのか。すごい。
PAはPublic Adress(拡声)舞台音響、MAはMulti Audioで記録された音を加工して映像にあわせて音をつける仕事。
娘の友達のパパさんが、この関係の仕事でこの本に興味をもつ。こんなことをされているのかなあ。いつもアロハシャツを来ている素敵なパパさんなのです。
アシスタント時代の重要性(なるほど!!)
コミュニケーションの大切さ
友達パパさんはとっても楽しい人でみんなを楽しませるのがとっても上手。コミュニケーションのエキスパートなんだなあ。

検察官になるには (なるにはBOOKS)

検察官になるには (なるにはBOOKS)

検察庁は法を守るのが務めの役所ですから、男女平等は徹底されています。
被害者の無念さや悲しみを伝えることは、検事の重要な務めだとあらためて痛感したものです。
私自身は「3ず」を心がけて仕事をしてきました。「おごらず、高ぶらず、ひるまず」の3つの戒めです。
検察官は待遇は恵まれているが、宿命は転勤が多いらしい。
「ブツ読み」とは、帳簿や伝票、手帳、メモ類など証拠物の読み込みと分析のこと。

プロサッカー選手になるには (なるにはBOOKS)

プロサッカー選手になるには (なるにはBOOKS)

今、サッカーがすごい視聴率でもっぱらサッカーが話題の今日この頃、サッカー選手に興味がわいたので読んでみた。
出場こそ上達の近道
・・・しかし、坪井はあきらめなかった。「とにかく3軍としてできることを一生懸命やりました。1軍や2軍とは練習も分かれてやるので、まずは3軍の監督にぼくのことを認めてもらわなければならにと思いました。そのために3軍としてやれることをしっかりやって、まずはぼくに気づいてもらおうと。評価するのは自分自身ではなく第三者ですから。見てなければ見させるくらいの姿勢で、気づいてもらえるまでがんばりました。」
目標が明確だからこそ。目標を明確にさせなければならない。
いずれにしても、プロサッカー選手になるまでには沢山の成功や失敗があります。プロサッカー選手になってからだって成功も失敗もある。それでも歩みを止めないこと。それが大切なことです。

弁理士になるには (なるにはBOOKS)

弁理士になるには (なるにはBOOKS)

特許技術者として働いていたことがあるので、この業界のことをあらためて眺めてみた。
純粋な学問の探求をめざす夫をもつ私は、権利がどうとかお金の利権がどうとかということに興味をもつことができなかったが、最先端のテクノロジーをまじかに肌で知ることができるという点でとても興味深い職種だと思った。火力発電とインクジェットの噴射法が非常におもしろかった。法律もからんでくるので、非常に難しかしいよ。法律好きで、工学系好きの人にはこの職業はたまらなくおもしろいだろうな。

秘書になるには (なるにはBOOKS)

秘書になるには (なるにはBOOKS)

CBS(国際秘書)検定というのがあるらしい。

パン屋さんになるには (なるにはBOOKS)

パン屋さんになるには (なるにはBOOKS)

私は、おいしいパンが大好きです!これを読んで、ますますおいしいパンが食べたくなってしまった。家族で食べにいこっと!
パン職人はフランス語でブーランジェという。
ベッカライブロートハイム:東京都世田谷区弦巻き4-1-17に興味深々
資金返済のシミュレーションも慎重に。
パン職人になろうと一度決心したら、どんなことがあっても10年は辛抱して続けてほしい。
パン職人になるのに、目先の器用さは必要ないそうだ。大事なのは体力と、反復作業に耐えられる我慢強さ。この2つを持っていて、長く続けようと意志があれば、必ずパン職人への道は開けることだろう。
ドイツといえばライ麦のパン(黒パン)、(残念ながら夫は黒パンが好きではない。私は大好物。)なかでもライ麦粉と小麦粉を配合した混合パン(ミッシュブロート)がもっとも消費されている。フランスのパンも非常においしいが、友人宅で食べた、朝買いたてのあのパンも非常においしかった。あれが、ミッシュブロートと呼ばれるものであったか。
リーンなパン:リーンとは簡素な、脂肪のないという意味。
カフェ・バッハ:東京都台東区日本堤1-23-9も気になります。
早起きは基本独立するなら地方でも可能性が