溶連菌おそるべし

夫が娘から溶連菌をもらい病床に伏す。大人にうつり、そして非常に猛威をふるう。夫は未だ大変そう。私も頭痛がする。ノロに続きこれはマークすべき病気だと家族で思い知った。早く治りますように。

井上洋介さんの本はとてもおもしろい。発想が今までにない。絵も子供のハートをつかんでいるようだ。発想という点で楽しめる本だ。緻密な本も捨てがたいがこのようなのびのびした感じの絵本も非常におもしろいと思う。

娘が紙を切って、パスタにみたてて遊んでいたが、「いのちのかけらをふりかけましょ。」と言っていたのでおやっと思いここに書きとめておく。命のカケラなんて発想は私にはないなあ。

子供用の料理番組を食い入るように娘が見ている。一緒に料理したら楽しそうだなあ。