散歩

今朝は夫とともに朝6時に起きて近所を散歩した。夫はこれで2回目!夫も体の調子良さそう!続けられたらいいな。昨日はプールに行き、日焼け止めを肩に塗らなかったので、3人とも肩がひりひりしている。

ひさびさに実家に帰省!色々楽しかった。そして、昔から住んでいるのでご近所の力のありがたさもしみじみと感じた。じいじ、ばあばありがとうね!また行くよ。娘は、沢山セミを捕まえ、大満足。虫がそんなに好きだとは知らなかった。じいじは、セミとり名人です。(笑)

かなりアップが滞ってしまった。そして、随分本を読まなかったので、読みたくてうずうずしております。実家に帰ったら本棚に「水とは何か」があり、おっ!と思った。中学か高校ときに読んだよな。

アメリカ昔ばなし―American folk tales 【講談社英語文庫】

アメリカ昔ばなし―American folk tales 【講談社英語文庫】

"John and Master "から"you're not the old fox at last"の意味は、「ついに、このいたずら者のオレをやっつけたね。」最後にキツネが入っている。こういう2重の意味を持つ掛詞は、なかなか難しいところだが、文脈から意味をとるのと経験をつむことかな。この落ちがまたおおっと!おもしろく感じるところなんだよね。知らない話ばかりだったので、おもしろく読んだ。娘もおもしろがるかも。
物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進

物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進

クオンツ(Quant)計量アナリスト Freebies
ベルツ日本文化論集

ベルツ日本文化論集

日本近代医学の父ベルツ、そして日本人類学の父でもあるそうだ。ドイツつながりでこの本にたどり着く。親しくしている方から蒙古襞の話を先日していたところだったか、この本にもでてきて、おっ!と思った。日本、韓国、中国のこと、アイヌのことまで書かれてあった。非常に学術ぽい。
Unterbewusstsein 無意識
ベルツ日本再訪―草津・ビーティヒハイム遺稿/日記篇

ベルツ日本再訪―草津・ビーティヒハイム遺稿/日記篇

同じくベルツ。上の本に比べ日記なので、非常に親しみやすくおもしろい。ベルリンのティアガルテンに行きたいな。ベルツも歩いたんだなあ。アメリカにもベルツは訪れている。しかも、カリフォルニアにいっておられる。ハイデルベルグのホテル、プリンツカールに泊まったらしい。今もあるのかなあ。ベルツは日本の奈良がとても好きらしい。1日分の日記がとてつもなく長い!時がある。
メアリー・ポピンズ―Mary Poppins 【講談社英語文庫】

メアリー・ポピンズ―Mary Poppins 【講談社英語文庫】

日本語の本をどうしても先に読んでしまう。もっともっと英語に慣れ親しみたいな。
今日から怒らないママになれる本!

今日から怒らないママになれる本!

夫も勝手にこの本を盗み読んでいた。ためになったそうだ。もうやっていることもあった。この類いの本は本当にためになる。ゴール設定、現状把握(問題点を明確化)、問題解決のための行動を考えるとうこと。「自分で考え自分で行動」『価値観が変わること。それこそが、もっとも大きなご利益だと言えるのではないでしょうか」
ヨコモリミナコの図解着やせマジック! あっという間に服でやせる!

ヨコモリミナコの図解着やせマジック! あっという間に服でやせる!

目から鱗。ためになった。先ず自分の体型を知る事から!だ。鞄や、ストール等のアクセサリーも重要な服の一部なんだなあ。もっと、若い世代向け(若くてもぽっちゃり型はいるので)にもカバーしたらもっといいかもと思った。