日記

今朝は雨。夫の調子が悪いので散歩に行かず。明日歩こうね。
もっと、日記をつけたいな。日記をつけるためには子どもを早く寝かせることが先決。そこで、娘がもっとカラダを動かしたりお風呂にいれたりするように行動しようと思った。

話はごろっとかわり、アドベンドカレンダーの時期。ドイツの友人は、番号を降った手作りの旗とお菓子を隠し入れて、楽しんでいたなあ。うちもそうしようかな。楽しそうだし。
アドベンドリーディング。という言葉を思いつく。今年はどんなおもしろい本に出会えたかな。今年もあともうちょっとなので、読書量が増えそう。

オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)

反芻か悲観主義のどちらかを変えれば、うつ病の緩和に役立つ。両方を変えることができればいちばん有効だ。認知療法は楽観的な説明スタイルを作り出すとともに、反芻をやめさせる。
「おたくのクリエイティブなグループとだめな人間との違いは何ですか？」
「うちのグループは一人一人が水の上でも歩けると思っている。この自信ですよ。」
１、適性。２、動機。３、楽観主義。
ひどい挫折や喪失に直面してもうつ病が起こらない３条件
１、配偶者との親密な関係。２、外に仕事を持っていること。３、家で面倒を見なければならない14才以下の子どもが３人以上いない。
楽観主義を身につけるということは、世の中をむやみに明るく見ることではなく、否定的でない考え方を学ぶことだ。

新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く

建築家 安藤忠雄

最初から思うようにいかないことばかり。何か仕掛けても、大抵は失敗に終わった。それでも残りのわずかな可能性にかけて、ひたすら影の中を歩き、一つ掴まえたら、またその次を目指して歩き出し、そうして小さな希望の光をつないで、必死に生きてきた。
なんて、私の心をゆさぶる熱い言葉だろう。

安藤忠雄 光の色

幸せ成功力を日増しに高めるEQノート

ビリーフについて

それでも脳はたくらむ (中公新書ラクレ)

「君、１日３０００ページ読まないとダメだよ。」by哲学者、廣松渉氏
継続こそ力

いまあなたにできる、50のこと

世界平和について今私にできることが沢山書かれてあった。とてもためになった。

“はかる”科学―計・測・量・謀…はかるをめぐる12話 (中公新書)

いろんなはかるがつまっている。

学校のモンスター (中公新書ラクレ)

ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない (サンマーク文庫)

心安らかに生きるただそれだけを目標にしてもいい。あなたを幸せにするのはあなた。ゆるすと免疫力が高まる。ゆるせば、すべての望みがかなう。

一生賃貸!

「頭がいい人」は脳のコリを上手にほぐす (中公新書ラクレ)

柔軟なゴムボールのような心を持ちたい。自分の魅力を再発見する。５色メニュー。気持ちを前向きにする海藻パワー。ハーブティー。足湯。ストレッチ。

ギャル革命

とても行動力があってすばらしいと思った。

ハウス・ブック

最高。最高。最高。このシリーズ大好き。素敵な家が沢山つまっている。こんなにバリエーションがあるのだなあ。