足が痛い

I have a pain in my little toe because of walk too much with boots.

いきなりDELLの画面がブルーがかかっている。非常に気持ち悪い。故障かな?

My daughter is reading now.

パリのキッチン〈2〉

パリのキッチン〈2〉

結構雑然としている。配色がきれい。狭小空間をうまくアレンジする技を盗もうと思った。結構狭そうなのだ。個性的で明るくて、自然体。書くだけでストレスは激減する。(この本では、アンガーログと呼んでいる。)(これは、経験済み)コアビリーフの歪みを正す。トリガー思考。言葉、言い方次第であなたの評価はガラリと変わる。自分の中の怒りを受け止め、その怒りを目的達成に活かす。自分が変わればまわりも変わる。グラウディングは意識を「今」「この場所」に集中させるためのテクニックです。確かに、いつも同じことで怒っている。ブレイクパターンのコツは、小さなことでよいので、何かいつもと違うことを一つだけする。その小さい変化の積み重ねが「怒らないしくみ」をつくりだす。同じことを言うにしてもとにかく穏やかに丁寧に伝えること。言ってはいけない言葉「絶対」「いつも」「必ず」
芭蕉「おくのほそ道」の旅 (角川oneテーマ21)

芭蕉「おくのほそ道」の旅 (角川oneテーマ21)

おくのほそ道の旅は、125日間にも及んでいた。時代は違うが立派な旅行記。時代背景の説明もきっちりされており、マップつきで自分も一緒に旅をしているかのようでおもしろい。芭蕉曾良の足取りを刻銘に追っている著者がすごいなーと思った。おくのほそ道の全工程はおよそ450里!
おくのほそ道をたどろうとすると先ず江戸時代の街路図を広げ、今のロードマップと照らし合わせることから始めることになる。街路は生き物である。ホームページ「俳聖松尾芭蕉みちのくの足跡、芭蕉庵ドットコム」
98歳、元気の秘密

98歳、元気の秘密

「好きなことをするための手段としての健康」とてつもなく大きな夢を持ち、それに向かってチャレンジしていくことこそが、いつまでも若さを保つ秘訣なのです。「好きなことだけ」を続ければいい。「第2の人生」は「余生」ではない。体操で大切なのは「ゆっくりと、徐々に強く」
世界の駅 JTBキャンブックス

世界の駅 JTBキャンブックス

世界の駅に行ってみたい。あなたが誰であろうと、またどこにいようとも、心の持ち方次第であなたは変われる。障害は成功条件。「今日はどうだった?」という問いかけではなく「今日はどんな楽しいことをしたの?」と聞く。子どもにとって愛情は時間です。子どもに「あなたの人生はきっとうまくいくわ」と伝える。運動と食事
子どもには目標を設定してあげましょう。真実の愛はあなたの子どもにとって最善のことをあなたに要求しているのです。それは必ずしもあなたにとって楽なことでもなくまた必ずしも他の皆がやっていることもでもない。「大切な一日の始まりである朝に今日もベストを尽くすと自分に言い聞かせ、そして一日の終わりにはその日を振り返り今日もベストを尽くせたと自分に言えるように日々を過ごす。
60歳からのドイツ語入門

60歳からのドイツ語入門

どうせ一度の人生だから楽観主義で行こう!

どうせ一度の人生だから楽観主義で行こう!

表紙の笑顔はとても素敵ですね。
地球生活記―世界ぐるりと家めぐり (写真記シリーズ)

地球生活記―世界ぐるりと家めぐり (写真記シリーズ)

見たこともないし想像だにしなかった家ばかり。驚きの連続。
ごちそうつきの家にびっくり。これはハトを自分の家で飼っていて、ハトは必要なときに食べるので、冷蔵庫もいらないというもの。
ハトは、エジプト人の好物らしい。「建築はおもしろい!」その意見に大賛成。
これは折り紙建築博士の言葉。
アンドレア・パラディオ(1508-1580)によるグルントヴィ教会堂(デンマークコペンハーゲン近郊)の造形にビリビリっとした。
世界の路地裏100

世界の路地裏100

ガイドブックにのっていない名もなき路地裏。とっても素敵だ。全部行ってみたい。
新世界の路地裏

新世界の路地裏

They are also astonishingly beautiful!
ぼくの家は「世界遺産」 (地球のカタチ)

ぼくの家は「世界遺産」 (地球のカタチ)

小松氏の著作にはまっている。世界ってどんななんだろうという好奇心が刺激されとてもおもしろい。世界中いくところ、しかもとても特殊な場所を行かれている。「家を見ることで自分の生きている時代に力強く生きている人々の姿を確認したい」のだそうだ。なるほど。