ひさびさの読書日記アップ

7月の読書冊数の累計は47冊でした。早いものでもう8月の2週目突入でーす。

河童がとてもリアルで臨場感がある。彼は妖怪が実在すると50年以上も思い続けているからこそ、このような絵を描けるんだろうなあ。
木霊(こだま)
ぬらりひょんがコミカルでこうなるともう楽しい

娘と母のハイデルベルク―親子留学記

娘と母のハイデルベルク―親子留学記

ドイツは大人至上主義らしい

粗食のすすめ (新潮文庫)

粗食のすすめ (新潮文庫)

粗食っていうけれど、和食は自然でとても贅沢だと思った。
洋食の油がギトギトしたのは、もう食べたいと思わなくなったし。

また明日、続きを書きましょう。