せみ

ドイツ語、39,40を終え、41からは物語のはじまり。タイトルは、『みにくいアヒルの子』。Das haessliche Entlein.

昨日、娘がせみの死骸を持ってかえってきた。どうしてもセミの断面を見たいらしい。でも自分ではできないので。娘の好奇心に答えてやりたかったので、パパにやってもらおうね、ということで机の上においておいた。だが、パパもやりたくないということで、結局セミはそのままの形でお外に。ごめんね、セミの断面を見せてあげれなくて。と思った。