夫、ベッキーを目撃

私が、先日柔道の山下さんを見たよというと、夫も大阪駅ベッキーを目撃したと嬉しそうだった。

今日の朝日のbeの勝間さんのコラムの言葉は、「自分の最良のコーチは自分である」であった。

Money Changer

Money Changer

FEDERATION (CLASSIC STAR TREK ) (Star Trek (trade/hardcover))

FEDERATION (CLASSIC STAR TREK ) (Star Trek (trade/hardcover))

Hotel

Hotel

Overload

Overload

上の4つは、えいやっと時間制限を設けて読んだ。もちろん理解したとはいえないが、あきらめないぞ。
洋書を読むのは、やはりハードルが少し高い。その反動で日本語の本ってなんて読みやすいのだろうーと思って続けざまに読んだのが以下の通り。
感情をコントロールして人生をプラスに変える!

感情をコントロールして人生をプラスに変える!

自分を客観的に見直すこと=メタ認知
「こうでなければならない」と決めつけをしないようにする
過度の一般化って私してるなあとあてはまるところしきり。そうだったんだ。灰色の部分があってもいい。自動思考ってよくしてるかも。自動思考による悪循環とあり、悪循環をしていたと思い至る。読んでいて思い当たることが多く、自分の内面を良い方向に矯正すればよいのだということが分かって晴れ晴れとした気分である。
「不機嫌な感情を持ち続けないこと」
「気分転換」
「行動すること」

レバレッジ勉強法

レバレッジ勉強法

この本を読んで、読書は最低1日でも2冊はするぞと自分に宣言。
「過去問を解け」
自分が心の中で思っていることを行動にうつさないと。

イチロー 262のメッセージ

イチロー 262のメッセージ

「自分が納得した生き方をしたいのです」
「集中してやっているので余計なことは考えません」

未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ

未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ

非常に良かった。この本に取り上げられている場所、また取り上げられなかった場所全て訪れてみたい。本当にすばらしい体験をされている。歴史も織り交ぜられすばらしい旅行記。やはりドイツを訪れるなら、ドイツ語は普通に話したい。地元の人とのふれあいの体験をおもしろく読んだ。

列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅 (角川Oneテーマ21)

列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅 (角川Oneテーマ21)

紹介された場所ほぼ行った事がある。電車に対する愛を感じる。

世界歴史の旅 ドイツ―古都と古城と聖堂

世界歴史の旅 ドイツ―古都と古城と聖堂

今度ライプツィヒに行ったら、フライシャー小路(ガッセ)の「ツーレ・カフェバーム」(珈琲樹)に行ってみよう♪なんと16世紀からの古い壁を使って1718年に建てられたという古い建物でライプツィヒ最古のコーヒー店の一つらしい。コーヒー店の一つということは未だ他にありそう。すばらしい。後、バイエリッシュ駅近くのドイツ蔵書庫(ビューへライ)にも興味があるなあ。

「活動面の方が大切」
「まず動く」動け!動くのだ!Chop Chop
「とにかく「昨日の自分より成長しよう」という意志を持ち続けることです」
「意志を投げ出さないこと。」
「いつもの自分と違う行動や、昨日とは違うやり方を選んで実行してみる」
カウンセリングを受けているようだった。昔の輝き、ドキドキ感を久しぶりに思い出し、常に自分をランクアップしたい。成長願望

フリーランスのジタバタな舞台裏 (幻冬舎文庫)

フリーランスのジタバタな舞台裏 (幻冬舎文庫)

「へび苺」食べる人いるんだ!ぎょっ!きたみ氏た食べるらしい。
「ほんとうに、誰かが自分に勉強させてくれてるとしか思えないもんなあ。」
「失敗は棚卸しの好機」
「実は初期の取り返しがつく段階で失敗して勉強させてくれることこそが一番の強運なんじゃないだろうか」
この作品は、リアルなところがいいんだな。

不動心 (新潮新書)

不動心 (新潮新書)

なんだが、小学生の書いた作文みたい・・・・と思ってしまった。でも素朴で楽天的な感じの強さが伝わってくる。
「Ground Ball king] ゴロ王

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

偶然リバレッジにも引用されていた。

ドイツ 友情と古都の旅―中世のまちめぐり一か月の鉄道紀行 (情報紀行シリーズ)

ドイツ 友情と古都の旅―中世のまちめぐり一か月の鉄道紀行 (情報紀行シリーズ)

2人合わせて134歳。とても素敵な夫婦ですね。
クヴェトリンブルクの地ビール銘柄の名はなんと、「おならがプー」
(プープアルシュクナル)
なかなか濃くて重い大変貴重な体験を知ることができて良かった。その土地に行くというのは、その土地の歴史とも深く関わりあうということだ。友達のドイツ人がよくヒトラーの歴史のことも教えてくれた。
「週末夫婦というのも悪くない。いつも新鮮だよ。」という言葉が印象に残る。日本もいずれそうなるんだろうなあ。

図解 あの人はいつ勉強しているのか―「一流の勉強法」を、学べ。

図解 あの人はいつ勉強しているのか―「一流の勉強法」を、学べ。

多くの人が、勉強を沢山しているんだ!