iphone
iphoneのアプリにはまっている。いろいろダウンロードして遊んでいる。うちの会社もなんかアプリ作って載せればいいのにとふと思った。全天の星が見れたり、宇宙のきれいな写真がみれたり、科学系のニュースが見れたり、組版のQ数が瞬時にpt換算できたり、世界中の建築の写真が見れたり(これは、ダウンロードするのに凄く時間を要した)といった具合。
夫は、最近ずっと娘に読み聞かせをしてくれている。ありがとう。とても助かります。その本は、夫の実家にずーっとあったにもかかわらず、結局今まで読まなかった本らしい。それで、今娘とそれを読んでいるというわけ。娘はミステリー好きのようだ。
- 作者: 那須正幹,前川かずお
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 1979/04
- メディア: 単行本
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- 作者: 苧阪直行
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2010/01/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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iphone持ち出してすぐにその部分(青空文庫)を私に見せてくれたので、すぐに読めた。(夫はiphoneを手にしてからtwitterばかりしている。)
- 作者: クリスチヌオックラン,Christine Ockrent,鳥取絹子
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2003/09/01
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「私を怖がらなかったのは、彼(=クリントン)だけでした。」
- 作者: 奥本大三郎
- 出版社/メーカー: 幻戯書房
- 発売日: 2010/02
- メディア: 単行本
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本を読むのはもちろんすばらしい事だが、会って話しを聞くのは何億倍にも勝ると思った。
- 作者: 豊崎由美
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2007/03
- メディア: 単行本
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『アインシュタインをトランクに乗せて』(藤井留美訳)という本があるらしい。なんてそそられるタイトル。いつかトライしてみよう。
小説という芸術の自由度の高さ
限界のない可能性
- 作者: サルヴァドール・ダリ,Salvador Dali,音土知花
- 出版社/メーカー: マール社
- 発売日: 2009/12/20
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昼寝は、...私は一分でも多すぎると思う。つまり昼寝は一分未満であるべきだ。15秒未満にすべきだと言ってもいい。いずれ理解するだろうが、たった一秒でも気が遠くなるほど長いのだ。(ここらへんは、わけがわからず超越した感じ。)
真の画家は、眼前にあるのが空っぽの砂漠でも、自分のカンヴァスは非凡で素晴らしい場面で埋め尽くすことができるはずである。
「絵を描いているときは、いつだって別のことを考えている」と言ったのはラファエロだ。「別のことを考えながら絵を描く」「ある種の考えのもとに絵を描く」
- 作者: 山口雄二
- 出版社/メーカー: ぺりかん社
- 発売日: 2002/03
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私たちの生活は、毎日が「編集する」ことの行動の連続。
編集で大事なのは「思想」と「創造」
出版社ー4500社
原稿と戦う「編集者は雑用係である」雑用とは細かいさまざまな仕事をさす。主張をもった出版活動をする
パソコン、雑誌でも情報は人から得る。
「MacFan」作業がスムーズに進むよう一冊が出来上がるまでのワークフローが無駄なく考えられている。
- 作者: 梅原ひさ江
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/02/19
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気配りこそスタイリストの真骨頂
やりたいと強く思うことは必ず言葉で意思表明をする
実体験こそがすべて
あいさつは基本
- 作者: 岩井克人
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2003/02/01
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NPO法人の活動がますます活発になっていく世紀である思われるという結論だった。
- 作者: 高木貞治
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2008/05/08
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文語体で数学が読める!非常にわかりにくい。(笑)でも赴きがある。時代を感じる。ちんぷんかんぷんであった。
この本を たかせまさひと(高瀬正仁)が解説をしている。この部分は分かった。
- 作者: 小倉金之助,中村幸四郎
- 出版社/メーカー: 学生社
- 発売日: 1977/11
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困難をできるだけ細かく分割すること
小倉金之助「私の言葉の中で、臥床日数なる表がつけてあり驚く。病弱な人であったのだなあ。高木はULMに行ったことあり。高木の随筆の中に長岡半太郎が出てきた。おおーつながっている。
- 作者: 野口聡一
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/02/26
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長距離ランナーのようなものらしい。
絶対にやめないこと。
Know your job, do your job and communicate
できないことなんてない。まじめにやっていれば必ず得るものがある
やりたいことがあったら、前に向かってみるほうがいい
- 作者: ず・ぼん編集委員会
- 出版社/メーカー: ポット出版
- 発売日: 2007/11/10
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『書店論ノート』−本・読者・書店を考える
湯浅俊彦 新文化通信社
アマゾンで検索したけれど、ひっかからないのはなぜだろう。
第3章書店論のリブロ、三月書房、ウイメンズブックストア、ヴィレッジバンガードに書店の社長のインタビューが非常におもしろい。
つまり、四店とも規模や創業のいきさつなどはまるで違うが読者について非常に鋭敏、また、本の一点一点が孤立して存在しているのではなく、著者やテーマの中で互いに関連しあっている「見えない関係性」を的確に見抜いている。
- 作者: 林信行
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2010/04/26
- メディア: 単行本
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電子出版学入門―出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ (本の未来を考える=出版メディアパル No. 17)
- 作者: 湯浅俊彦
- 出版社/メーカー: 出版メディアパル
- 発売日: 2009/07
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電子書籍販売サイト:ウエブの書斎、SHARP SPACE TOWN、電子文庫パブリ、eBookJapan、どこでも読書、つや缶あり、電子書籍パピルス、Bitway-books、Pdabook、いまよむ
図解 よくわかる印刷発注のための実務知識 (DO BOOKS)
- 作者: 小林茂樹
- 出版社/メーカー: 同文館出版
- 発売日: 2008/08/05
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できるに越したことはないが、上手が文章がかけなくても発注担当者は務まります。担当者にとって必要なのは、先ほどのべた予算とスケジュールの管理がしっかりとできることと印刷物製作のワークフローをきちんと理解すること。
フォントの種類truetype,postscript,opentype
校正記号はJISで定められているんだ!
コラムがとても面白かった。これだけで、本を書いたらいいのに。