歌う

昨日は、歌の日だった。いつも予習をしていると自信をもって歌える。昨日はしなかった。予習をしよう。もっと楽しく歌えるはず。歌を歌っているととても気持ちがいい。歌を歌い終わると本当に疲れきってしまう。疲労度を少なくするには、どうすればいいだろうか。日頃から腹式呼吸にする。運動をする。おなかがすくので、歌の日は前もっておやつを食べておく、等が考えられる。まだ疲れがとれていない。

息使いがまだまだと感じる。今度は、なるべくブレスを守るように歌ってみよう。私の最大の目標は息がとぎれないように歌えることだ。

The New New Thing: A Silicon Valley Story

比較的読みやすい。先の先を行くアイデア。
'Hyperion is a beautiful boat.'

翻訳はいかにすべきか (岩波新書)

「翻訳は日本語の問題である。結局は、それに尽きる。翻訳は細部に宿る。」古語を読みやすくするのも翻訳んばんだ。古語は、少し苦手だ。私にはとても難しく感じた。だが、この人は凄い人だなあと思うのだ。「翻訳は実践である。」翻訳をこのようにしたよという例が挙げられていて、へーーこうするのかーというのがおもしろかった。

「続ける」技術

実に具体的で分かりやすかった。

Prince Caspian: Full Color Edition (Chronicles of Narnia)

童話。この本をおいておくと、挿絵がフルカラーなので娘が必ず絵を見ている。