光を取り込む
実家の母の新築の家にインスパイアーされて、家を模様替えした。家の中が快適になった!なんて使いやすいんだ。ゴミがたくさん出た。整理は必要だなあ。気分も新たに8月だ!
土曜日は、娘と初オペラに行った。題目は、ヴェルディ作曲のイルトラヴァトーレ。私の歌の先生が、レオノーラで主役だった。すごすぎる。凄い凄い凄い。こんな凄い方だったのだとただただ驚く。オペラは、人生のうちでほとんと見たことがないし、音楽会自体が本当に久しぶりだったので、それはそれは衝撃の体験だった。娘も、途中飽きてしまい、落ち着きがなかったが、最後まで鑑賞し終わったので成長を感じた。
読了した本の更新が随分たまってしまった。
- 作者: 脇明子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2005/01/18
- メディア: 単行本
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読む力が思春期を支える。
メタ認知能力
子ども向けの本だった。著者の必死さが印象的だった。
- 作者: 佐々木俊尚
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2007/09/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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大宅文庫(小田急八幡駅):過去の雑誌が大量に保存。有料。時系列で雑誌が読める。
マトリックス
ニューロン型検索は、神経細胞に似ている。
気づきポイント(ビジネスチャンス)
インターネットで「へえ!こんな見方があったのか!」という新たな視界の広がりを感じることができるのは良いことだと思う。ためになった。記者としての具体的な仕事の仕方の部分がおもしろかった。どのように検索すれば良いかが分かって良かった。具体的な事例もとても良かった。
まんが日本昔ばなし―Once upon a time in Japan (1) 【講談社英語文庫】
- 作者: 川内彩友美,ラルフ・マッカーシー
- 出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
- 発売日: 1997/04/01
- メディア: 文庫
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- 作者: 乙武洋匡,Gerry Harcourt
- 出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
- 発売日: 2000/02
- メディア: ハードカバー
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His smile is bright and so great!
My Life As an Explorer: The Great Adventurer's Classic Memoir (Kodansha Globe)
- 作者: Sven Anders Hedin,Alfhild Huebsch
- 出版社/メーカー: Kodansha USA Inc
- 発売日: 1996/08/15
- メディア: ペーパーバック
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- 作者: 田中共子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2003/01/21
- メディア: 新書
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- 作者: コンドウアキ
- 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
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- 作者: 内田樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/01/31
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「「成長」というのは計測可能な技量のことではないんです。」
高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書)
- 作者: 水月昭道
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/10/16
- メディア: 新書
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- 作者: 立石泰則
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 2006/01/01
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自分が一番かわいいから、悩みはできるんですね。
自分の身を庇いだしたら、悩みができるし、苦労と思ってしまうのがそのときに分かったんです。
人間は、やはり自分が一番かわいい。だから、自分のために働く。
少し洒落た言葉でいえば、自己実現のために働く。
「誰かのために」「社会のために」求められて働くことそのものに価値を見出そうとしていることが分かる。
- 作者: 彌永昌吉
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2000/09/26
- メディア: 単行本
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- 作者: 中村柾子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2009/07/01
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- 作者: 坂本七郎
- 出版社/メーカー: 大和出版
- 発売日: 2009/05/01
- メディア: 単行本
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過程をほめる。
努力の尊さをほめる。
「今日も楽しい授業をありがとうね。」と言う。
ずばり、過程習慣です。
親子のコミュニケーションーー>やる気
1、こどもの才能や能力を心から信じる。
2、親自らが学ぶ習慣を見せる。一斉集中タイム。
3、子どもの質問から逃げない。
など、随所にちりばめられたチップスに感激。読んでよかった。
- 作者: 小柳津厚尚
- 出版社/メーカー: 連合出版
- 発売日: 2006/04
- メディア: 単行本
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いつか、500キロ、ヴェーザー川自転車道にトライしていみたいな!
- 作者: 青野慶久
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/09
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世の中に「絶対」はない。また、「最低」や「最悪」もありません。絶対、最低、最悪という自分にブレーキをかけよう。
自分にとってイヤな人は、自分を鍛えるトレーニング相手に最適です。心の壁を取り払うことができて、苦手意識が薄れてきたら、あなたの勝ちです。