梅雨入り宣言され、今日は雨。雨はいやではないが、朝非常に電車が混んでおり、圧死するかと思ったくらいひどかった。明日は、少し早めにでようかな。

アインシュタインをトランクに乗せて (ヴィレッジブックス)

アインシュタインをトランクに乗せて (ヴィレッジブックス)

実話なそうな。すごーい。おもしろいよ。これはいいんじゃないかな。
今度は英語で読んでみたいな。

イラストレーターになるには (なるにはBOOKS)

イラストレーターになるには (なるにはBOOKS)

描き続ける人生。仕事が仕事をつれてくる。大切なのは想像力。入院中も描き続ける。パロディーの基本は愛情。

臨床心理士になるには (なるにはBOOKS)

臨床心理士になるには (なるにはBOOKS)

クライアントではなくクライエントという表記が気持ち悪い。
たゆまぬ研鑽が大変重要。5年ごとに資格の更新が義務。
臨床心理士になって、いろいろな悩みをもつ方々や状況に出会うにつれて、私たちには種々の気持ち(心の動き)があるのだと知ることができるようになりました。すると私自身もしだいに、自分の気持ちの動きに対してそれほど敏感で神経質にならずに受け取れるようになりました。
臨床心理士の仕事は、いわゆる、クライエントから学ぶことがたいへん多い仕事です。
アサーション・トレーニング(自分も相手も大切にする自己表現、対人関係の持ち方を訓練する技法。)
多くの臨床心理士は自分自身が燃え尽きないために、自分なりのストレス解消法や、いざというときに相談できる仲間やスーパーバイザーをもつようにしています。
心理臨床の勉強をしていていちばん大変だと感じるのは、「これが正しい」と思えることが少ないことです。
建築技術者になるには (なるにはBOOKS)

建築技術者になるには (なるにはBOOKS)

たくさんの事例から経験を積む
基本は現場をよくみること。改修調査の「みる」には、見る、視る、観る、診る、看るのすべての意味が含まれているんです。

プロ野球選手になるには (なるにはBOOKS)

プロ野球選手になるには (なるにはBOOKS)

どんなときも夢をもち、その夢に向かって突き進むこと。
松井秀喜さんは「素直にものをよく聞くのがいちばんいいところ」をもつ少年だった。
「まず小さな目標を立て、それを達成するようがんばる。小さな目標をひとつずつクリアしていくうちに、大きな目標に近づけるんです。」by松井秀喜
「打てなくてもキャッチャーは守りだけやればいいとか、足が遅いのがあたりまえ、といった固定観念を打ち破り、打って、走って、守って、ピッチャーをリードする総合力に富んだ選手をめざしたいんですよ」by城島健司氏、彼の子供頃、体を作るために1日6食と牛乳2ℓ!
どんな1年かーーオフは2ヶ月だけ。

公認会計士になるには (なるにはBOOKS)

公認会計士になるには (なるにはBOOKS)

異業種のプロと交流をもつこと。幅広いネットワークと勉強を続けること。
信念は、間違っていないことを絶対、開示させるんだという思い。
野田さんのしなやかさは、乗り越えてきたものの大きさを物語っているようだ。
IFAC(国際会計士連盟):全世界の会計士団体を構成メンバーとする権威ある会計士の組織。世界160カ国、世界の会計士250万人を傘下においている。
裁判官になるには (なるにはBOOKS)

裁判官になるには (なるにはBOOKS)

専業主婦から一念発起して裁判官になる女性の話があった。おっ、と思ったが京大法学部卒の方でありなるほどと思った。

また別の人の話で速読に関して。弁護士とは比べものにならないほど大量の記録を読む。速読術というほどではないが、速く読まないと仕事が間に合わないから、字面は追わない。読むというよりは見る。カメラでパッと写真を撮る感じで読む。慣れるとポイントが自然にわかるので、ポイントの部分を熟読する。(なるほどーー。)

パイロットになるには (なるにはBOOKS)

パイロットになるには (なるにはBOOKS)

自分の付加価値をいかに高めるか
機長の年収が載っており、すごく高いお給料にびっくりした。知らなかったなあ。