セミナー
今日のセミナーはとっても良かったそう。賢い人の話を聞くととても痛快でおもしろいんだそう。良かったね♪
旅行業務取扱管理者になるには―海外旅行、国内旅行、楽しい旅行の手続きは私たちにお任せを! (なるにはBOOKS)
- 作者: 鈴木一吉
- 出版社/メーカー: ぺりかん社
- 発売日: 2006/06
- メディア: 単行本
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旅行業務取扱管理者がいなければ営業ができないそうです。知らなかった。
- 作者: 広田民郎
- 出版社/メーカー: ぺりかん社
- 発売日: 2006/02
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「せいのっ」「よいしょ」というのはご法度。へー。
タクシー:朝7時45分から翌日の2時15分までの勤務。その間3時間の休憩時間がある。こんな激務だったとは知らなかった。
トラック運転手:荷室と外気の温度差は90度もあるということに、すごい!と思った。
バイク便ライダー:一日の行程のルートが書かれてある。なんと一日平均400k、1ヶ月で1万k。1年に12万k!!すなわち1年で地球3周する驚きの走行距離なのだ。
- 作者: 飯沢耕太郎,山内宏泰
- 出版社/メーカー: ぺりかん社
- 発売日: 2007/04
- メディア: 単行本
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本当に写真家になりたいと思うなら、絶対に量を沢山撮る事。量を撮ることができるというのは、その人の見る欲望の量が強くて多いということ。
知人の折り紙作家の人は、旅行をするたびにすごい量の写真をとる。しかも雲ばっかり。アニメーションになるくらい。どのくらいすごいかというと、自分の撮りためた写真を保存するのにテラサイズのハードディスクを買う。その上、ペタも必要かもと話しておられた。雲に対する自然の造形に対する思い入れが非常に強いあらわれなのだろう。
形として残るというのは、仕事をやっているうれでの大きな喜び。
ブツ撮りとは、モノだけを撮影すること。
なるのも大変だが、なってからも大変。リーダーシップ必要。
建築写真というのに興味を抱く。
いかに他社とちがう写真をとるか。動きながら考えよう。
個と個の一瞬のぶつかり合いが、思いもよらない構図をうみだす。
「キャパ」(学習研究社)
撮り続ける情熱。写真について考え続けること。
- 作者: 小出正志,昼間行雄
- 出版社/メーカー: ぺりかん社
- 発売日: 2003/04
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才能があっても体力がない人はどんどんつぶれていく世界でした。
アニメーション以外のことになんにでも興味をもつこと。
やりたいことを常に蓄えておく
作業工程ごとに監督がいる!(知らなかった)
モノをつくりたいモチベーションを持つ人だけが、こつこつと作品を作っていればいいのだ。
- 作者: 山本健翔
- 出版社/メーカー: ぺりかん社
- 発売日: 2007/03
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あきらめないこと。「私は役者になる」と口に出すこと。
俳優を「わざおき」と読み、特別な力をもった人と定義された
心を吹き込め