夕寝

夕食後、娘がなんだか静かだなと思ったらソファーで寝ていた。今日も沢山動いて遊び疲れたのかなあ。こんなことはめずらしいね。お疲れ様。

看護師になるには (なるにはBOOKS)

看護師になるには (なるにはBOOKS)

獣医師になるには (なるにはBOOKS)

獣医師になるには (なるにはBOOKS)

牛の第4位変位。第4位はガスがたまることで、本来の位置から違う場所に移動してしまう。
競輪選手になるには (なるにはBOOKS)

競輪選手になるには (なるにはBOOKS)

すでに小学生のころから休日は、地元の栃木県の40〜50キロくらいの距離を往復してたりしていた。
栃木から、岐阜、長野まで足を伸ばしたという。泊まりは野宿。しかも1日に200キロくらいの行程を4,5日ぶっ続けで走る。
ふだんだと、朝は70キロ、午前中で150キロ、午後になって「もがき」を中心にしつつも、40キロ程度は走った。とにかく走るしかなかったのだ。
「目標をはっきり設定して、ぐらぐらしないことです。人間だから揺らぐこともありますよね。でも、信念は曲げちゃいけない。」
練習だけが不安解消
生活を律すること
自然保護レンジャーになるには (なるにはBOOKS)

自然保護レンジャーになるには (なるにはBOOKS)

エコミュージアムセンター
地域を好きになる
毎年9月に行われる「輪地切り」。とても重労働。
環境教育の仕事をすることなどがある
自然観察指導員講習会(http://www.nascsj.or.jp/)
パークボランティア(国立公園のボランティア)
森林インストラクター事務局(東京都文京区)
日本野鳥の会ボランティア(東京都渋谷区初台)
リバーマスター(川に学ぶ体験活動協議会事務局:中央区
ビオトープ(Biotop)地域の野生動植物が生息・生育する空間
いやしの鍼

いやしの鍼

自然治癒力を高めよう。
該当箇所のつぼでも押してみようかな。つぼを押しつつ本を読みました。
変革を定着させる行動原理のマネジメント―人と組織の慣性をいかに打破するか

変革を定着させる行動原理のマネジメント―人と組織の慣性をいかに打破するか

会社という視点にたった行動学
行動を起こさせるために何をするかではなく、その人が行動したのに対して、何をするかをマネジメントすることが重要
承認すると人はその行動を繰り返す
承認による行動強化は、行動をしている最中、次に行動が終わった直後に行うのがもっとも効果的
1、プロジェクトの進捗を見えるようにする。2、サブゴールをいくつか設定して、それを達成するたびに祝う。3、企業変革のプロジェクトに協力的なチームを表彰する。4、プロジェクトメンバーの行動を頻繁に認める
成果の特定化とは、目指すべき成果は何かを明確にすること
測定結果を罰や脅迫を与えるために使用するのではなく、測定結果により動機付けすることを習慣化すること
いつ測定されるかわからないので、いつも行動する
成長を喜ぶ職場では、社員は自分からフィードバックを求めるようになる
フィードバックとは、過去の行動の情報やデータを用いて、その人の行動を目標を達成するのに必要な行動に変化させる
1、フィードバックがわかりやすい。2、ゴールに対して、フィードバックが行われている。3、当事者がコントロールできる業績をフィードバックしている。4、即座にフィードバックされている。5、フィードバックは個別に行っている。6、フィードバックが動機付けとなっている
承認は計画的に行う
忘却曲線に負けないために
1、まずは、大事なことを書き出す。2、1枚のシートにそれを一覧表としてまとめる。3、毎日、それをチェックする時間を取る。
いつも目につくところにおいてチェックする

目につくところに、リストを貼る。リストを友人に配布し、内容を説明し、宣言する。1ヶ月後に、自分宛にメールを送られてきて理マインドするように設定する。今すぐスケジュールを開いて、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後の予定に取り組みを振り返る時間を1時間ほど入れておく。

自己成長のスピードを高めるために
今日は何を完了させる?
今日やることを、半分の時間でやるにはどうする?
今日一日をどのように楽しむか?
今日はだれに貢献するか?
今日は何時に絶対帰る?
今日の仕事は、最高の仕事ぶりだったか?
今日の自分の行動は、この職場のパフォーマンスに貢献できているか?
3年後の自分はどうなっているか?

こんな問いを共有している組織が実際にあります
そもそも、私たちのお客様は誰?どこにいる?
お客様の期待を大幅に上回るサービスってナンだろう?
それって、儲かるの?
そもそも、俺達の敵って誰だっけ?
世界最高の仕事をするために、今日は何をする?

セルフトーク・マネジメントのすすめ

セルフトーク・マネジメントのすすめ

読むのは2回目
行動の要因となる感情を変えるためには、有機的に結びついているセルフトークを変える必要がある
Between stimulus and response there is a space. In that space lies our power to choose our response. In our response lies our growth and our freedom.
相手の可能性を拓く
自分のためではなく、相手のために何ができるか
悩むというのは、答えを手にしたいのに、その答えが手に入らず、同じところをぐるぐると廻っているような状態。一方、考えるというのは、答えを探すのではなく、答えにいたる問いを自分の中で立てるプロセスだということです。
日頃悶々とし、「なぜわかってくれないんだ?」と堂々巡りをしているだけで、問いが立てられていない。
どの分野でも一流の人は常に「自分はどうすべきか?」「どうあるべきか?」という質問を創り続けていることを心に留めておいていただければと思います。
スピーチで緊張しないための一番の得策は、話したいことだらけにすること。
講演のコツは、聞き手に「媚びない、すりよらない、期待しない」ことだと気がついたのです。
こちらがより重要だと思うのですが、セルフトールがなくなっている彼らは「その時」を生きています。
結果や目的ではなくプロセスを重視する