遊ぶ

今日はおもいっきり遊んだ。すっきりした。

空港で働く (なるにはBOOKS)

空港で働く (なるにはBOOKS)

グランドハンドリングスタッフ(マーシャリング)

立花隆のすべて〈上〉 (文春文庫)

立花隆のすべて〈上〉 (文春文庫)

立花さんの事務所、通所「猫ビル」があるのは東京都文京区小石川。
ビル全体で収納した本はざっと3万5千冊になるという。(!!いいなー。)
中学3年の時、茨城大の享受のところに、ちゃんとおカネ払って、英語の勉強に通わしてくれたんだ。それも英作文と英文解釈と二人の先生についた。
織田幹雄の伝記なんか一生懸命読んだ
吉川英治の『太閤記』『三国志』では、僕は『三国志』の方が好きだ
「報道というのは大義名分のもとに一個の市井人としては決して知りうることがないであろう社会のあらゆる位相の中を自由に動き回り、のぞきまわり、文藝春秋という名の御威光のもとに、一個人としては対等の立場に立てないであろう人とも対等の会話を交わせるということは、面白すぎるほど面白いことだった・・・・。」
読みたい本を買うためのカネが欲しい
茨城弁では、女言葉と男言葉が同じで、一人称は女性でも「おれ」を使うのである。(へーー)

工芸家になるには (なるにはBooks)

工芸家になるには (なるにはBooks)

友禅染めがほんとうに好きになったのも、「はじめて自分のものをつくった」と意識できたこの時期からだったという。独立後10年がたっていた。
課題を自分にあたえて勉強することが大切という二塚さんは、毎日欠かさず着物のひな形を描いた「図案日誌」をつけている。
人間も空気がいいと元気がいいですけれど、色も同じなんですね
新しいものを創造するというパワーは、自分で考えるという訓練によって得られるものだと思うんです。そのことを先生から教わったのだと、いまになってやっとわかったんです。
「30歳近くにもなって、こんなところに住んでいる人っていないですよね」と言いながら、ほんとうは4畳半住まいのことは、大して気にしていないのだ。いま、やるべきこと、何を大切にして、何を捨てるべきなのかがはっきりしている。「いまはただ一生懸命やるだけです」キッパリとした生き方をとてもすがすがしいと思った。
ものをつくることは、考えること
「ものをつくる」というと、体や手を動かす動作そのものを思い浮かべがちだが、それ以前の問題として、蓄積された発想が必要だと村山さんは強調する。たとえば、刳物でふわっとした形をつくりたいとする。ならば、ふわっとした形とはどういうものか。そういうことを「いつも考えて、感じていないといけない。」そうした蓄積で、葉っぱのねじれ具合のおもしろさを「無意識のうちに」発見し、それを「無意識に」頭の中で幾何学的な形にしているのだという。
藍は蓼藍を「すくも」という状態にしたものを、甕の中で発酵させて「建てる」という方法で行う。
木を見る目を養う:木が狂うという現象は、つねに呼吸している木の内部組織の力関係(バランス)がくづれたときに起きる。木には、素直な木もあれば、ねじれた木、暴れる木、節目や割れなど欠点と思われるようなもの、それぞれに特徴がある。しかし、これはどちらがいいということではない。長所だけではなく、欠点や弱点をも生かしてやる。大切なのは、個々の材に対してふさわしい使い方をするーー木のくせをよみ、それをどう生かすか。つまり「適材適所」だ。
「自分を表現する手段をもちたい」という思い

消防官になるには (なるにはBOOKS)

消防官になるには (なるにはBOOKS)

阪神大震災
サリン事件
社会保険労務士になるには (なるにはBooks)

社会保険労務士になるには (なるにはBooks)

販売員になるには (なるにはBOOKS)

販売員になるには (なるにはBOOKS)

シューフィッターは、人間学や解剖学の知識も必要